グラビアの倉持由香さんと
プロゲーマーのふ~どさんが結婚しました!
きっと、プロゲーマーの世界や
eスポーツの世界を知らないと
ふ~どさんって誰?って疑問を持つと思う!
そこで、ふ~どさんのプロゲーマーの
経歴からふ~どさんがどんな人なのかを
調べてみました!
ふ~どって誰?プロフィールを公開
ふ~どさんってどんな人なのか?
簡単にプロフィールを公開!
お名前:ふ~ど
本名:阿井 慶太(あい けいた)
生年月日:1985年11月7日生まれ
年齢:34歳
職業:プロゲーマー
所属:Cygames Beast
YouTube:「Daigo the BeasTV」レギュラー出演
プロゲーマーふ~どの経歴は?
プロゲーマーふ~どさん!
彼はいったいどんな経歴の
持ち主なのか?
調べてみると、日本トップレベルの
プロゲーマーでした!
そんな、ふ~どさんのプロデビューは
世界大会EVO 2011での優勝!
当時は全くの無名で注目もされていなかった!
その当時の最強の日本のプロゲーマーは
梅原大吾さん!いまでも最強だけどね。
その世界大会EVO 2011で
「スーパーストリートファイターIV
アーケードエディション」で優勝!
優勝を飾ったことでプロゲーマー
ふ~どとして注目を集める逸材になった!
そんな、ふ~どさんの強さの特徴は、
極めて正確で、アグレッシブ且つ
知的に攻めるプレイスタイル!
その後の世界大会のEVO 2014、
EVO 2016では準優勝を収めている!
それ以外の大会では、2015年に
『ガンスリンガー ストラトス2』公式大会優勝
2018年 は『ストリートファイターV
アーケードエディション』
E-Sports Festival Hong Kong 2018で優勝
しているよ!
プロゲーマーふ~どの活動!
ふ~どさんのゲーマーテクニックを
みたいと思ったら、YouTubeで
見ることができるよ。
梅原大吾さんの人気配信番組
「Daigo the BeasTV」のレギュラー出演者
として無くてはならない存在なんだ!
ふ~どさんの格闘テクニックは
ここから見れるよ!
圧倒的なテクニックだね!
プロゲーマーの世界eスポーツとは?
プロゲーマーふ~どさんが住む世界
eスポーツとはなんなのか?
eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略!
コンピュータゲームをスポーツや
競技として楽しむ名称なんだ!
世界大会規模に出場できるレベルになれば
年収1億円を超えるプロゲーマーに
なれることもある!
そんなeスポーツ市場は爆発的に拡大中!
オランダの調査会社Newzooによれば、
2018年には世界全体で約1000億円に達し、
2021年には1800億円超に達するとされている。
さらに、eスポーツはオリンピック競技にも
なるかもしれない!
2024年に開催されるパリオリンピック
パラリンピックの新種目としても採用が検討
されているんだ!
もしかしたら、プロゲーマーふ~どさんは
チームの監督として活躍しているかもしれない。
ちなみに、eスポーツの競技は
FPS/TPS
シューティングゲーム。
一人称視点のもの(FPS)と
第三者視点のもの(TPS)に分類される。
4~5人のチーム戦で殲滅戦や
陣取り戦を行うものが多い。
Call of dutyシリーズなど。
MOBA
4~5人のチーム戦で戦略やプレイングを
駆使しながら相手陣地の制圧を目指すゲーム。
世界で最も盛り上がっているジャンルであり、
高額賞金の大会も多い。
League of Legens、Dota2など。
RTS
軍隊などの指揮官になって戦略・戦術を
競い合うゲーム。MOBAと似ているが、
MOBAと異なる点として1:1で
あることが多い。
StarCraft2など。
格闘ゲーム
一人で一人のキャラクターを操作する。
日本人が最も活躍しているジャンルのひとつ。
ストリートファイターや、
大乱闘スマッシュブラザーズなど。
スポーツ
リアルスポーツをそのままビデオゲームにしたもの。
一人で複数の選手を操作するものが多い。
FIFA、ウイニングイレブン、
実況パワフルプロ野球など。
DCG
デジタルカードゲーム。
一人でも気軽にプレイでき、オンライン対戦も
充実していることから、特に日本国内で
盛り上がっているジャンルのひとつ。
Shadowverse、HearthStoneなど。
パズルゲーム
ルールが明快で誰もが楽しめる。
ぷよぷよ、テトリスなどがeスポーツ種目
として採用されている。
プロゲーマーふ~どさんが得意なのは
格闘ゲームだよ!
まとめ
プロゲーマーふ~どさんが
どれだけ凄い人なのかが
伝わったかな?
プロゲーマーふ~どさんは
格闘ゲームのeスポーツの
日本のトップレベル!
グラビアの倉持由香さんとの
出会いもゲームなんだ!
ゲームで繋がった二人の愛!
倉持由香さんもeスポーツを
プロデュースしているから、
これから、eスポーツがもっと
盛んになったら、二人の名前を
聞かない日はないかもしれないね。