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モバイルルーター配布でも通信費は実費!新型コロナの対策案

モバイルルーター 配布 通信費 実費 新型コロナ 対策案

 

政府は、2020年4月2日に
新型コロナウイルスの感染拡大で
休校する小中高生がいる
低所得者世帯にモバイルルーターを
貸し出す方針を固めました!

一体どういうことなのか?

調べてみました。

モバイルルーター配布でも通信費は実費

 

新型コロナウイルスの影響で、
新学期からも都内では休校が決まっています。

もしかしたら、このま感染が増えれば、
日本全国で休校が続くかもしれません。

そこで、政府が出した方針が、
モバイルルーターの配布。

インターネットの環境整備をして、
学校のパソコンを自宅に持って帰り、
学習に活用するのが狙い!

けれども、

通信費は実費になる可能性があります!!

モバイルルーター配布の補正予算は?

 

実は、モバイルルーター配布の配布で
補正予算案に100億円以上を計上する方針。

そして、2020年度補正予算で4月中の成立を
目指すそうです。

けれども、

毎月発生する通信費は含まれないそうです。

しかし!

まだ、決定ではなにので、
もしかしたら、国や自治体が
何割か通信費を助成してくれる可能性もあります。

詳しい内容をこれから
煮詰めるそうなので、
注目したい案件ですね。

モバイルルーターの配布対象は?

 

モバイルルーターは全世帯に配布と、
いうわけではありません。

これは、

低所得者対象の貸与です。

全世帯の2割と言われています。

低所得者って年収いくらのこと?
って疑問が起きると思いますが、
詳しい所得については
まだ発表されていません。

まとめ

 

政府の休校する小中高生がいる
低所得者世帯にモバイルルーターを
貸し出す方針についてまとめました。

 

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