坂上どうぶつ王国で紹介された
宮崎県の歌舞伎ネコ!
その正体は、捨て猫の保護猫だった!
どうも早耳リサーチのtetsuです。
宮崎県の歌舞伎ネコも気になるけど。
もっと気になるには、
保護猫カフェのうたたね!
どんな経緯でうたたねはできたか?
気になることを徹底リサーチしました。
宮崎県の歌舞伎ネコその正体は?
写真共有アプリ「インスタグラム」で
3千人を超えるフォロワーを持つ
猫宮崎県の歌舞伎ネコ!!

その歌舞伎ネコの名前は、「カブキ」
元捨て猫で宮城県もとは市内の
保護猫カフェ「うたたね」の裏に
捨てられていた成猫6匹のうちの1匹。
歌舞伎ネコの「カブキ」のおかげで
保護猫カフェ「うたたね」に注目が
集まっている!
保護猫カフェうたたねはどんなところ?
2008年10月にオープンにした
保護猫カフェうたたね。

犬や猫の保護活動を行っていた
“橋本智子さん”飼い主探しを行う中で、
「人と猫がゆっくりと触れ合える
出会いの場を設けたい」
その想いから保護猫カフェができた!
保護猫カフェでは、捨てられたネコや
愛護団体保健所に行きになった保護猫が暮らす。
生後2カ月ぐらいの子猫からシニアの
10歳越えの猫たち常時15匹ほどが、
明るい日差しが差し込む窓辺で
ひなたぼっこをしたり、天井付近まで
設けられたキャットウオークを自由に歩き回る。
そのネコたちの姿に、来店した客は和んでしまう。
保護猫カフェうたたねの想い
橋本智子さんは、こんな想いで
保護猫カフェを運営している。
「店にいるのは捨てられたり、
保健所で殺処分される予定だったりと
悲しい思いをしてきた猫なので、
これからは生涯愛してくれる家族の元へ
託すことが私たちの役割」
「いつの日か保護の必要な
不幸な命が無くなり、
保護猫カフェの看板を下ろす日が
来ることを願っている」
ネコや犬の殺処分は年々増加傾向!
橋本智子さんお想いが届くように、
坂上どうぶつ王国のような
メディアの力で飼い主の
考え方が変わってくれるといいな。
保護猫カフェうたたねでは、寄付をお願いしています
保護猫カフェは、みんなからの支援で
成り立っているカフェです!
ネコの保護の活動に興味や
賛同してくれる方は、
保護猫カフェのホームページを
ご覧ください!
保護猫カフェのアクセスは?
保護猫カフェがあるのは、宮城県!
その住所は〒880-0941
宮崎県宮崎市北川内町野間口4634-2
電話番号は0985-53-2922
営業時間は
7月-9月 11:00〜19:00(L.O 18:00)
10月-6月 11:00〜18:00(L.O 17:00)

料金は未就学園児同伴の場合
30分 500円
※未就学園児と同伴者は
30分コースのみとなります
※0才児のみ無料です
土・日・祝日
ワンドリンク付/消費税込
時間 料金
30分 600円
45分 800円
60分 1000円
平日
ワンドリンク付/消費税込
時間 料金
30分 600円
45分 800円
60分 1000円
90分 1200円
120分 1500円
まとめ
坂上どうぶつ王国のような番組を通して
捨て猫や殺処分について
飼い主が考えるきっかけに
なったらいいなって思う。
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